熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
次に、学習の成果を活用した教育活動等ですが、熊本県高等学校教育研究会図書館部会と連携した展示や、小学生向けに長期休業中の自由研究のイベントを開催するほか、熊本県や病院と協力、共催しながら、暮らしと医療の相談会や健康セミナーなどを実施しております。
次に、学習の成果を活用した教育活動等ですが、熊本県高等学校教育研究会図書館部会と連携した展示や、小学生向けに長期休業中の自由研究のイベントを開催するほか、熊本県や病院と協力、共催しながら、暮らしと医療の相談会や健康セミナーなどを実施しております。
また、親子での野外調理や、ネイチャーゲームなどを取り入れた小学生向けの野外活動体験事業、地域の魅力を自ら調べ、体験し、まちづくりについて考える、中学生向けの水俣未来ラボなどの事業を実施し、青少年の健全育成を推進しているところでございます。 ○議長(牧下恭之君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) ありがとうございました。
なお、本市では教育委員会が後援し、昨年度から崇城大学と連携して、小学生向けの宇城市プログラミング教室が開催されておりまして、子どもたちは興味を持って楽しく取り組んでおりました。 今年度も秋頃開催の予定でございます。
地域防災力強化経費は、小学生向けの体験型防災教育や自治会向けの災害時LINE活用講座、西区農産物を活用した非常食開発などに取り組むものです。 被災者健康・子育て支援経費は、校区子育てネットワークを中心に、新たな環境のもとで不安を抱えて子育てしている世帯に対し支援するものです。 これからは予算決算委員会資料にて御説明いたします。 135ページの下段をお願いします。
地域防災力強化経費は、小学生向けの体験型防災教育や自治会向けの災害時LINE活用講座、西区農産物を活用した非常食開発などに取り組むものです。 被災者健康・子育て支援経費は、校区子育てネットワークを中心に、新たな環境のもとで不安を抱えて子育てしている世帯に対し支援するものです。 これからは予算決算委員会資料にて御説明いたします。 135ページの下段をお願いします。
並行して、スポーツ振興課では、小学生向けの既存のクラブチームの調査、総合型地域スポーツクラブの種目把握を行う予定であります。 来年1月からは、学童スポーツクラブの設立を予定していない保護者に対して、調査した既存のクラブチームや総合型地域スポーツクラブの紹介を行っていく予定です。 2月に入って、4回目の保護者説明会を予定しております。
昨年11月でございますけれども、たまな健康食育フェアの講演会で、たばこの害を含めた健康学習会や1月には横島公民館で、小学生向けの受動喫煙防止の学習会、また、12月には市職員の喫煙状況調査を行ないまして、2月に全職員を対象にした受動喫煙についての学習会を実施いたしております。
今後、小学校で英語が教科化となることから、小学校での英語教育をさらに充実させるため、教員の英語指導能力の向上を初め、ALTの派遣を1週間に2日にふやすとともに、ALTを活用した小学生向けのDVD教材の開発などに取り組む予定でございます。
まず下水道に関する知識の啓発及び維持管理の支援啓発を行う事業におきましては、下水道施設見学40回、下水道出前教室30回、小学生向けパンフレット作成9,500部、下水道施設見学ツアー2回を実施いたしております。加えて各種啓発イベント時におきましても、広報活動を実施したところでございます。 資料の13ページをお願いいたします。
まず下水道に関する知識の啓発及び維持管理の支援啓発を行う事業におきましては、下水道施設見学40回、下水道出前教室30回、小学生向けパンフレット作成9,500部、下水道施設見学ツアー2回を実施いたしております。加えて各種啓発イベント時におきましても、広報活動を実施したところでございます。 資料の13ページをお願いいたします。
教育という点でございますと、小中学生向けには家計管理・金銭感覚養成講座の実施というところで、小学生向けにお金のやりくりとか、あるいは、まあ、ことしはやりませんけど、中学生向けに、子どもの、今議員が申されたとおり、携帯電話でのトラブル等をもとに教育は行っております。先ほど、全町民向けにというのは私はやっていないと申しましたけど、民生委員・児童委員会での総会での案内はしております。
また、小学生向け保育についても、学校施設の活用や開所時間の延長等を図りつつ、2019年度までに約30万人の受け皿を整え、待機学童ゼロを目指すと言っております。そして、次代を担う人材を育成するため、放課後子ども総合プランを策定いたしたところであります。 このような国の動きと大西市長が掲げられたマニフェストは、多くの点でマッチしているものと考えます。
また、小学生向け保育についても、学校施設の活用や開所時間の延長等を図りつつ、2019年度までに約30万人の受け皿を整え、待機学童ゼロを目指すと言っております。そして、次代を担う人材を育成するため、放課後子ども総合プランを策定いたしたところであります。 このような国の動きと大西市長が掲げられたマニフェストは、多くの点でマッチしているものと考えます。
まず、下水道に関する知識の啓発及び維持管理の支援啓発を行う事業におきましては、下水道施設見学、下水道教室、小学生向けパンフレット作成、下水道施設見学ツアー等を実施いたしております。加えて、各種啓発イベント等において、広報活動も実施いたしております。
まず、下水道に関する知識の啓発及び維持管理の支援啓発を行う事業におきましては、下水道施設見学、下水道教室、小学生向けパンフレット作成、下水道施設見学ツアー等を実施いたしております。加えて、各種啓発イベント等において、広報活動も実施いたしております。
そのほか、地域で主体的に実施しておりますジュニアヘルパー活動希望者に対するサポーター養成講座や、小学生向けのキッズサポーター講座の開催など広がりを見せており、養成者数は昨年度を上回る見込みでございます。 近年、認知症による高齢者の徘徊などが社会問題化する中、認知症への市民の関心は高まっており、本市といたしましても認知症サポーター養成を広げていく好機でもあると捉えております。
そのほか、地域で主体的に実施しておりますジュニアヘルパー活動希望者に対するサポーター養成講座や、小学生向けのキッズサポーター講座の開催など広がりを見せており、養成者数は昨年度を上回る見込みでございます。 近年、認知症による高齢者の徘徊などが社会問題化する中、認知症への市民の関心は高まっており、本市といたしましても認知症サポーター養成を広げていく好機でもあると捉えております。
ちなみに、26年度はこの子ども会議を続行する予定があるかどうかということと、今市長のほうから小学生の意見を聞いたということがございましたけれども、先ほど聞いたところでは小学生向けの子ども会議というのは行われていないようですけれども、それに類似するようなものをやったのかどうか、今後やる予定があるかをお尋ねします。 ○議長(池永幸生君) 荒木市長。
下水道設見学、下水道教室、小学生向けパンフレット作成、下水道施設見学ツアーなどを実施しております。 また、一般家庭を対象といたしまして、閉塞等に伴う機能不全の診断業務等も実施したところでございます。 次に、下水道に関する技術等の維持向上を行う事業といたしまして、排水設備工事責任技術者資格認定共通試験に関する講習会や、試験の運営等を実施いたしました。
下水道設見学、下水道教室、小学生向けパンフレット作成、下水道施設見学ツアーなどを実施しております。 また、一般家庭を対象といたしまして、閉塞等に伴う機能不全の診断業務等も実施したところでございます。 次に、下水道に関する技術等の維持向上を行う事業といたしまして、排水設備工事責任技術者資格認定共通試験に関する講習会や、試験の運営等を実施いたしました。